リザーブストックの使い方

リザーブストックの使い方について、質問が多いものをまとめておくブログです。

契約サービスでStripeを設定する時の注意事項

契約サービスでは、PaypalとStripeの二種類のクレジット決済サービスと連携することが可能です。

契約サービスは当初Paypalでの決済を想定して設計されており、Paypal以外のクレジット決済サービスの導入のリクエストを受けて、昨年2020年にStripeでのクレジット決済が実装されました。


しかし、PaypalとStripeでは仕様が大きく異なり、Paypalとの連携では可能な設定がStripeでは連携出来ない部分がございます。

 


・初回金額設定締め日の設定は、Stripeの実際の契約には反映されません。

・初回0円など月額設定金額と異なる金額の設定が出来ません。

・リザスト上の「締め日」設定に関わらず、初回決済日が翌月からの決済日となります。
 (例:3/5に初回の決済がされた場合、設定が20日でも、4/5、5/5、6/5・・・と決済されます)

・回数指定の決済は出来ません。
 所定回数の決済が終わった時点で、手動でStripeの管理画面から解約処理が必要です。

 ・回数指定の支払いはできないので、自分で解除する必要がある。
 ・契約サービスでは、一括払いはできない。

f:id:colorfulcube1968:20210318004350p:plain

契約サービスの設定についてのStripeの注意事項



契約サービスでStripe決済を使うための設定

※リザストのアカウント全体とStripeの連携設定がまだの方は、先にこちらの設定を終わらせてください。

 

契約サービスで決済にStripeを使うには、次の2つの設定を完了させてください。

  1. Stripeの決済通知を受け取れるようにする
  2. 契約サービスとStripeの商品を連携させる

1つ目の設定については最初に一度だけ行います。一度設定が終わった後、次回以降、また別の契約サービスをStripeに連携させる際には、2つ目の「契約サービスとStripeの商品を連携させる」の設定のみで大丈夫です。

設定方法の詳細については下記をご覧ください。

※契約サービスでStipe決済を使う場合、現状次の制約があります。ご注意ください。

reservestock.hatenablog.jp

 

1. Stripeの決済通知を受け取れるようにする

Step1. リザーブストックでWebhookのURLをコピーする

f:id:h-yano:20200924152802p:plain

リザーブストックで契約サービスを作成後、予め「契約サービスの情報/告知」ページにある「stripe定期支払い受領の設定」のURLをコピーしておいてください。

 

Step2. Stripeでエンドポイントを追加する

f:id:h-yano:20200923182336p:plain

続いてStripeにログインし、下記の手順でエンドポイントを追加します。

  1. 左側メニューから「開発者 → Webhook」の順でクリック
  2. 画面右上の「エンドポイントを追加」ボタンをクリック

 

Step3. WebhookにエンドポイントURLを設定する

f:id:h-yano:20200923182358p:plain

Webhookエンドポイントの追加画面が表示されたら下記の手順で操作してください。

  1. Step1でコピーしておいたURLを「エンドポイントURL」に貼り付ける
  2. 送信イベント欄にある「すべてのイベントを受信」リンクをクリック
  3. 最後に青色の「エンドポイントを追加」ボタンをクリック

 

以上でStripeでの定期支払いがリザーブストックへ反映されるようになります。

尚、本設定は最初に一度だけ行えば大丈夫です。設定後に別の契約サービスをStripeと連動させたい場合でも、この手順は飛ばしても大丈夫です。「2. リザストの契約サービスとStripeを連携させる」からはじめてください。 

 

2. リザストの契約サービスとStripeの商品を連携させる

Step1. Stripeで商品を作成する

契約サービスとStripeを連携させるには、Stripe側でも商品を追加しておく必要があります。下記の手順に従って商品を追加してください。

 

(1) 商品の追加

f:id:h-yano:20200923182438p:plain

Stripeにログインし、左側メニューの商品をクリックし、青色の「商品を追加」ボタンをクリックします。

 

(2) 商品名の入力

f:id:h-yano:20200923182501p:plain

商品情報の入力画面が表示されますので、まずは商品名を入力してください。

 

(3) 料金体系の入力 

f:id:h-yano:20200923182525p:plain

画面を下にスクロールすると料金体系を入力する欄が出てきますので、下記のように設定します。

  • 料金体系モデル:標準の料金体系
  • 一括 or 継続:継続を選択
  • 価格:1回辺りの請求額を入力(例:毎月1,000円のサービスであれば1000と入力する)
  • 請求期間:ご希望の請求サイクルを選択してください(例:毎月払いであれば月次、年1回の支払いであれば年次を選択)

 

(4) 商品の保存

料金体系を入力したら最後に画面右上の「商品を保存」ボタンをクリックし、商品の追加が完了です。

 

Step2. リザストの契約サービスにAPI IDを設定する

続いて契約サービスとStripeを連動させます。

 

(1) API IDを設定する

f:id:h-yano:20200924154841p:plain

 Stripeの商品ページに表示されている「API ID (price_XXXXXXXX)」をコピーし、リザーブストックの契約サービス設定欄にある「Stripe支払いのAPI ID」に貼り付けてください。

 

(2) Stripeを有効にする 

f:id:h-yano:20200924155004p:plain

最後に「支払い方法の有無効」でStipe決済が有効になるようチェックを入れ、保存してください。

 

以上で契約サービスの決済をStripeで受け付けられるようになります。





リザーブストックのStripe連携の設定方法

1. Stripeのアカウントを作成する

Step1. アカウントを作成し、本人確認を完了させる

まずは https://stripe.com/jp でStripeのアカウントを作成してください。

入力後、メールによる本人確認がありますので、受信トレイを確認して下記のようなメールが届いていることを確認してください。メールアドレスを確認(または Verify mail address)をクリックすれば本人確認が完了となります。

 

Step2. 本番環境利用の申請

左側メニューにある「本番環境利用の申請」をクリックし、画面に従い事業者情報を入力してください。

f:id:h-yano:20200728150028p:plain

f:id:h-yano:20200728142410p:plain

 

事業者情報を入力していくと「改正割賦販売法に関する質問」があります。リザーブストック経由でStripeを利用する限りにおいては、お客様からクレジットカード番号等を預かることはありませんので、基本的には「いいえ」を選ぶことになるかと思います。

ただし、それぞれの質問をちゃんと確認した上で、ご自身の事業に該当する箇所があるようでしたら「はい」を選んでください。不明な点があるようでしたら Stripe宛にお問い合わせください。

f:id:h-yano:20200728150425p:plain

以上でアカウントの作成と準備が完了です。

 

2. Key情報を取得しリザーブストックに設定する

Step1. 「テストデータを表示」がONになっていないことを確認

左側メニューから「開発者 → APIキー」とクリックし、APIキー設定の画面を表示させます。その差異、画面右上の「テストデータを表示」がOFFになっていることを確認してください。(画像のようにスイッチが灰色になっていれば大丈夫です)

f:id:h-yano:20200728152007p:plain

 

Step2. 公開可能キーをリザーブストックにコピーする

標準キーの「公開可能キー の トークン」をコピーし、リザーブストックの設定欄に貼り付けてください。

f:id:h-yano:20200728152447p:plain

リザーブストックの設定欄は下記画像をご覧ください。

f:id:h-yano:20200728152528p:plain

 

Step3. シークレットキーをリザーブストックにコピーする

続いて「シークレットキー」の欄に表示されている「本番環境のキーを表示」をクリックしてください。

f:id:h-yano:20200728153210p:plain

 

下記画像のようにシークレットキーが表示されますので、コピーボタンを押してシークレットキーをコピーします。

f:id:h-yano:20200728153407p:plain

 

コピーしたシークレットキーをリザーブストックの設定欄に貼り付けて、保存してください。

f:id:h-yano:20200728154341p:plain

 

※ シークレットキーのコピーに失敗した場合

Stripeではセキュリティ上、シークレットキーは一度しか表示できません。一度目の表示の際にコピーに失敗した場合、新たにシークレットキーを発行してください。

新しいシークレットキーは下記画像の赤枠のボタンから作成できます。キーの名前は任意の文字列を適当に設定してください。

f:id:h-yano:20200728154543p:plain

 

 

 

イベント機能でお客様に送信されるメールの仕様について

イベント機能でお客様に送信されるメールの仕様について、

「デフォルトの文章は変更できますか?」
「お客様の声リクエストはどのように送信されますか?」
「参加者の方にメールで送った文章の履歴はどこでみれますか?」

というようなご質問をいただくので解説させていただきます。

 

 

イベント・定期セミナー・グループ予約機能

申し込み完了メールについて

この画面でデフォルト文章の編集はできません。

f:id:suzukisaki:20200515161341p:plain


ただし、このメール内に挿入される、

・イベントタイトル
・開場時刻
・開場日時
・場所
・場所URL

については、「イベント情報」ページ、(グループ予約の場合はグループ予約の概要)にて変更した場合、メールのデフォルトも変更になります。

f:id:suzukisaki:20200515161853p:plain

 

 

開催前確認メールについて

ピンクで囲んだ部分はデフォルト文章のためこの画面での編集はできません。

イベント情報(グループ予約の概要)ページにて「ZoomのURL」を設定されている場合は、【Zoomへの入室方法】が自動的に挿入されます。

デフォルト文章の他にご連絡事項がある場合は、自由記述欄にご記入ください。

f:id:suzukisaki:20200515162023j:plain

 

イベント・定期セミナーの「参加者にメールする」からメールを送信した場合

f:id:suzukisaki:20200515163103p:plain


送信完了後に「下記の本文のメールが参加者へのメールが送信されました。」という本文で管理者にメールが送信されます。

メールを見ると、配信先と配信文章が確認できます。

f:id:suzukisaki:20200515163651p:plain

 

5日以内に配信した記事にはイベント・定期セミナーの配信履歴は残りません。

f:id:suzukisaki:20200515164319p:plain

 

コンタクト履歴にも送信記録は残りません。

f:id:suzukisaki:20200515164342p:plain


グループ予約の「参加者にメールする」から一斉送信された場合

送信先のお名前はメール内に記載されますが、メール本文の記載はありません。

f:id:suzukisaki:20200515164532p:plain

5日以内に配信した記事にて配信内容を再確認することは可能です。

f:id:suzukisaki:20200515164319p:plain

コンタクト履歴にも記録が残ります。

f:id:suzukisaki:20200515164855p:plain

 

イベント・定期セミナーとグループ予約では異なる仕様にて一斉配信を行っておりますので、上記の違いがございます。

 

 

お客様の声機能について

イベント・定期セミナー・グループ予約で自動的に送られるメールの文面は下記の通りです。

 


タイトル:〇〇さんへご意見・お客様の声への協力のお願い

本文:
〇〇様へ

この度は「セミナー・イベント名」にご参加いただきありがとうございました。

もしよろしければ、「セミナー・イベント名」のご感想など頂ければ幸いです。

 

▼▼▼ こちらから感想・ユーザーの声の登録をお願いいたします。 ▼▼▼

https://・・・・・・・

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 


 

セミナー・イベント名」と記載した部分は実際の募集タイトル名が挿入されます。

 

リザーブストック では、『公開』募集されている定期開催セミナー、グループ予約において、お客様に自動的に『お客様の声リクエスト』が送信される仕様になっております。

 

ただし下記の場合は自動送信されません。
・非公開イベント
・限定公開イベント
・同じグループ予約にお申し込みが2回目以上の方


公開イベントの場合でも、『お客様の声リクエスト』の自動送信を停止したい場合は、全体設定→各種設定にて変更をお願いいたします。

 

まとめ

お客様の声リクエストメールなど、システムから自動送信されているメールについては、文章を変更することはできません。

デフォルト文章の内容は、リザスト管理画面内でグレーの文字で編集できない部分です。

ZOOM談話室の作り方(Zoomと汎用フォームの連携)

リザーブストックの汎用フォームとZoomを活用して、有料のオンライン談話室(無料でも可)を作成することができます。

 

1. 汎用フォームを作成し、Zoomの招待URLを設定する

メニューから「汎用フォーム一覧」を選択し「フォームの作成」をクリック。

f:id:h-yano:20200511185200p:plain

 

フォームのタイトルを適当(オンライン談話室等)に入力し「作成」をクリック

f:id:h-yano:20200511185217p:plain

各項目を下記のように設定し「保存」をクリック

  • 決定ボタンの文字列:「入室する」
  • 無効時のボタンの文字列:「準備中」や「時間外」等
  • 申し込み完了時に転送するURL:Zoomの招待URLを設定
  • 定員数:一度に談話室に入室可能な人数を設定

f:id:h-yano:20200511185233p:plain

 

2. Zoom談話室の利用料金を設定する(無料の場合は不要)

オンライン談話室を有料にする場合には「PayPal決済金額」を設定してください。無料の場合はこの設定は不要です。

f:id:h-yano:20200511185249p:plain

 

3. 公開して表示を確認する

必要であれば「ランディングページの編集」から案内文を記入したり、「入力項目の編集」から申込時に入力してもらいたい内容などを変更したりしてください。

全ての設定が終わったら「編集中/公開中」の項目を「問い合わせ受付中(公開)」に変更します。

f:id:h-yano:20200511185301p:plain

 

以上で下記のようにオンライン談話室の受付ページが公開されます。

f:id:h-yano:20200511190005p:plain

 

Zoomに誰も入ってほしくない時ときは無効にしておく

他の仕事や時間外等で談話室に人がきても対応できない場合は、「決定ボタンの有効/無効」の欄を「無効」に変更してください。

受付ページの申し込みボタンが無効になり、受付を停止することができます。

f:id:h-yano:20200511185328p:plain



複数人のお申し込みを受付する方法と留意点

イベント受付で複数人のお申し込みを同時に受け付ける場合の方法をお伝えします。

 

リザーブストック では、メールアドレスで顧客管理されております。

そのため、1つのメールアドレスで複数人からお申し込みされた場合、後からお申し込みされた方のお名前で顧客情報が上書きされてしまいます。

 

夫婦や親子など、複数人からのお申し込みを受け付ける場合は、下記いずれかの方法でお申し込みいただく必要がございます。

①異なるメールアドレスでお申し込みいただく
②代表者のみお申し込みしていただき、同行者情報は備考欄にご記入いただく



基本的には、異なるメールアドレスでお申込みいただけるのが良いですが、ご家族で1つのメールアドレスしかお持ちでない場合もあります。

リザストではお申し込みフォームの項目を追加できるようになっておりますので、任意項目を活用して、複数人からのお申込みを受け付ける方法をお伝えいたします。


 

任意項目を利用して複数人の申込みを受付する方法


下記は、
【入力項目の編集→任意の入力項目の設定】のページです。

f:id:suzukisaki:20200203132034p:plain



追加したい項目タイプを選び、

【項目を追加】を押すことで追加できます。

f:id:suzukisaki:20200203132146p:plain

 

メニュー内容に合わせて、同行者の情報を記載いただけるように用意しておきます。



(例)文字列(複数行)を利用。
※の部分は【説明文(上部) 100文字以内】に記載している文章が表示されています。


※お客様には文章を自由に記述していただけます。

f:id:suzukisaki:20200203133551p:plain


※説明文欄はHTMLが使えます。

改行したい場合は改行したい部分に<br>を入れることで改行して表示されます。



(例)ラジオボタンを利用

※お客様は選択肢の中から1つのみ選択可能です。

f:id:suzukisaki:20200203133748p:plain



(例)文字列(複数行)を利用

f:id:suzukisaki:20200203134104p:plain




お申し込み数に合わせて、お支払いも複数人同時に決済していただく方法

PayPalの金額設定ページで、複数人決済用の金額設定もしておきます。

 

PayPalの金額設定は、複数設定することが可能です。

f:id:suzukisaki:20200203132856p:plain

 

 

参加人数の管理について

1つのメールアドレスで複数人からのお申し込みを受付した場合は、連絡等は全てお申し込みいただいた代表者の方に送信されます。

また、お申し込み状況の参加人数には同行者の人数は反映されません。

 

同行者の人数も参加者一覧にて把握したい場合には、
【参加者の追加】ボタンより、同行者の方のお名前を顧客名簿に登録と追加をお願いいたします。

f:id:suzukisaki:20200203134327p:plain

 

まとめ

リザーブストック ではメールアドレスの情報で顧客管理されています。

そのため、同じメールアドレスで別の方からお申し込みいただくと、顧客情報が後からお申し込みの方のお名前に上書きされてしまいます。

複数の方からのお申し込みが見込まれる場合には、任意項目にてご記入いただくようアナウンスをお願いいたします。

 

以上、複数人のお申し込みを受付する方法と留意点についてお伝えしました。

PayPalを利用した定期支払いのクレジットカードを変更する方法

PayPalの定期的な支払い分の、クレジットカードを変更する方法をお伝えします。



手順を間違えると、カード変更ができなくなるので、順番に進んでください。

すでにPayPalに追加済みのクレジットカードに変更の場合は、STEP2から手順通り進めてください。



STEP1 クレジットカードを追加する


PayPalのビジネスアカウントをご利用の方

アカウント設定

資金、銀行およびカード

新しいカードの登録

f:id:suzukisaki:20200117162158p:plain




PayPalの個人アカウントをご利用の方

ログイントップ画面にある
<カードまたは銀行を登録する>のボタンをクリック

f:id:suzukisaki:20200117160530p:plain

 

STEP2 取引履歴から、変更したい定期支払いを探してクリック



STEP3 取引の詳細画面で、<定期支払いの詳細を表示>をクリック

f:id:suzukisaki:20200117162735p:plain

 


STEP4 支払い方法の<変更>をクリックし、支払い希望のクレジットカードを選択して保存する。

f:id:suzukisaki:20200117162820p:plain


※注意事項※
支払い方法をクレジットカード払いにしていても、PayPal残高がある場合は、PayPal残高から引き落としされます。



STEP5  使う予定のないクレジットカードを削除する(希望者のみ)

PayPalアカウントから使用しないカードを削除したい場合には、STEP1の画面でカードを削除してください。(編集→削除)

f:id:suzukisaki:20200117163304p:plain

クレジットカードは複数登録可能なので、削除は必須ではありません。


以上、支払うクレジットカードを変更する方法をお伝えいたしました。




リザーブストック に関するお問い合わせは、
管理画面の上部にある「お問合せ」ボタンからお問い合わせをお願いいたします。